猛暑の8月16日は千年の森の定例活動日でした。
きのこ観察を予定していましたが、森は乾燥しきっていてきのこには出合えませんでした。
昨年見つかったカシノナガキクイムシによるナラ枯れが大量に発生、進行していることが分りました。
また絶滅危惧種の菌従属栄養植物ヒナノシャクジョウが発見されたのは大きな成果でした。
添付の千年の森便り№205をご覧ください。
千年の森便り№205
ちば千年の森をつくる会 会報誌担当 真鍋昌義
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（更新日：2020年08月24日）