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講演会『江戸時代の古文書に見る千葉県のオオカミ-小金牧の狼狩りを中心に』のご案内

更新日:2017年11月08日

 絶滅したニホンオオカミ 実は千葉県の各地に生息していました。

特に房総の幕府牧周辺では、害獣として駆除されたため、オオカミの記録が古文書に残されています。

下総の小金牧と安房の嶺岡牧を中心に、江戸時代のオオカミの足跡を追います。

♦ 講 師 : 笹川 裕氏(習志野市立第3中学校教諭、千葉古文書の会講師)

♦ 日 時 : 12月9日(土)午後5時30分~

♦ 場 所 : 千葉市民活動支援センター会議室 (千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館9階)

♦ 参加費 : 無料 *参加希望者は12月2日までにご連絡ください。

主 催:一般社団法人日本オオカミ協会千葉県支部
連絡・申し込み先:cchm@tbb.t-com.ne.jp
080-5024-9132井上まで

特定非営利活動法人ちば里山センター〒299-0265 袖ヶ浦市長浦拓2号580-148
電話:0438-62-8895
FAX:0438-62-8896